愛ルケ

日経新聞朝刊の最終面に連載されている渡辺淳一先生の小説「愛の流刑地」、、失楽園的なおっさん達の妄想爆発の小説だが、今週月曜掲載のエピソードで突然ヒロインが死んでしまった。(というか、主人公のおっさんが首絞めて殺した。。)

(´〜`;) (´〜`;) (´〜`;) これまでの話の進み具合もいい加減グダグダだったけど、この展開にはびっくり。渡辺淳一先生はどこに向かうのだろうか。