軽い文章

電車で移動するときに軽く読めるものを、ということで購入。思ったとおり、軽〜い本ですぐ読み終わってしまった。67年生まれの私には、リアルタイムには知らない政治家もたくさんいて、面白いエピソードもあったけど、、あんまり深みはないなー。
同じ著者の方が、講談社文庫で「小説 角栄学校」「小説 池田学校」「小説 角福戦争」とか面白げなのもあるので、今度読むことにしよう・・。