山崎プロデュース

たまに東京に帰ったときに、たまった「ガキの使いやあらへんで!」のビデオを見ている。89年に開始された?この番組、私は90年冬に東京に行って以来見続けているので、もうかれこれ15年。もうずいぶんビデオのストックもたまった。
今回は2回分たまってて、12/5オンエアの「山崎プロデュース〜CD」、12/12オンエアの「千原Jr 七変化」。「山崎プロデュース」は久々に大爆笑するイイネタだった。何回も見た。ネットに歌詞が落ちてたので、せっかくなんでここにも。 

『BEACH PADDY』 作詞・作曲:山崎邦正、唄:浜田雅功

街の真ん中で破裂する 抑えきれない欲望と
造られすぎた現実を はかりにかけて生きている
どこまで行くの どうすればいいの
答えがあるの 誰が決めるの
不毛な土地に 光を与える
メシアのいる世界へ

激しく打ち鳴らす 時間を刻みつける番人よ
選ばれた者たちと 扉を開ける真紅の鍵と

激しく打ち鳴らす 時間を刻みつける番人よ
選ばれた者たちと 扉を開ける真紅の鍵と

(TM レボリューション風)


『Riziere Centre』 作詞・作曲:山崎邦正、唄:田中直樹

いつも思うの あなたをそばで感じた時
そうこの感じ 幼い時のままよ
晴れた日は迎えに来て 前で待ってるわ
二人の合図 両手でVサイン
子どもの頃に 聞いたお話し
いつもはハッピーエンド
あなたは私に どんな結末のお話しをつくるの
素敵な そう ラブストーリー


『FAR WISTARIA』 作詞・作曲:山崎邦正、唄:遠藤章造

That's too bad (それはいけません)
Pardon? (もう一度言ってくれませんか?)
Happy birthday (お誕生日おめでとう)
Please help me (どうか助けて下さい)

Unless you don't watch my baby, you repent of (この俺の ボディーを見てくれ)
Also the incedent of girls gonna feel (あばずれ娘も クラクラさ)
Such a man of the gang, they have their eyes (ギャングのママだって俺様に)
On stalks if you meet me (会ったならばメロメロさ)
Anyone whom woman is do that (女なら誰だってそうなのさ)
All of women in the earth are (地球上のすべてのメスがな)

Please forgive me (どうぞ許して下さい)
No problem (問題ない)
You're welcome (どういたしまして)
Have a nice weekend (楽しい週末を過ごして下さい)

That's too bad (それはいけません)
Pardon? (もう一度言ってくれませんか?)
Happy birthday (お誕生日おめでとう)
Please help me (どうか助けて下さい)


『PINE BOOK』 作詞・作曲:山崎邦正、唄:松本人志

もう戻れない場所まで来たみたいだ
振り返る時はいつも自分の影を見る
そうそれならば行くところまで行こう
そうすれば きっと振り返る事も無い

ずっと信じてた大切な想いを
誰にも邪魔されず育ってきたこの心を
Let it be Let it be
きっとやれるさいつでもそうさ
Let it be Let it be
何にも負けない真実をつかむまで

(浜省風)

・・・・年末28日は21時頃から罰ゲームを放送するらしい。関西地方ではオンエアしてくれるのだろうか・・・。